治験バイト募集-初心者おすすめランキング

そもそも、なぜ治験【ボランティア】がお金になるの?

治験 ボランティア
僕は治験知る前は日雇いや短期のバイトばかりをしてましたが、不景気で仕事が減り収入が激減した上に、住んでいるアパートの更新時期が迫り、緊急にお金が必要になった僕は途方にくれてました。

 

治験について知ったのはそんな時です。短期間で稼げる高額なバイトはないかとネットで探していると治験の口コミが多数あり、怪しいなと正直思ってました。

 

しかし、治験経験者の先輩がたまたま近くにいたので、詳しく体験談を聞くことが出来たのをきっかけに、僕も治験をはじめました。

 

始めるまで治験は高額バイトと思ってましたが、そもそも治験はボランティアであり、法的にはバイトではありません。

 

そのため、支払われるお金は報酬ではなく、実験に協力した謝礼金や協力費という扱いになります。

 

このサイトでは、実際に僕が体験したことによる治験についての様々な情報についてお伝えしたいと思います。

 

 

高額案件の特徴、狙い目ポイント

治験 高額案件
僕達が体調が悪いときに病院に行くともらえる薬は、厚生労働省がその薬において、効能と安全面で問題ないと確認して許可を出しています。

 

このように国から許可をもらうために、実験データを作成するための調査のことを治験と言います。

 

治験は、新しく薬を市販するために、有効性と安全面の両方が問題ないと人で検証するためのものであり、多くの治験ボランティアと呼ばれる協力者が必要になります。

 

治験の中でも他の案件より高額な謝礼金(中には何十万円単位のものもあります)が支給される案件があります。

 

高額治験と聞くと他の治験の薬に比べて体への悪影響が起こる可能性が強い等の何らかの危険性があるのではないかと不安に思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

治験は、基本的に対象年齢は20歳以上の成人で保険証と日本国籍を持っている人であれば誰でも参加できます。

 

開催地域は、東京、関東地区、関西地区(大阪)、九州地区(福岡)等です。

 

しかし、治験の中には一定の条件を満たしている人のみ募集案内をしている案件があります。

 

その条件とは、健康な方とは対象的に高血圧・糖尿病・アトピー・花粉症・薄毛等の持病を持っているということです。

 

しかし、これらの条件を満たしていたとしても、全ての治験を受けることが出来るのではなく、そこから更に案件によって細かい指定された条件(入院か通院か、男性向けか、女性向けかなど)が定められている場合もあります。

 

そのため、条件に当てはまる治験に協力出来るボランティアの適合者が中々いないので、高額な謝礼金が支払われるのです。

 

もし、募集している治験の内容がご自身の持病関係であるのなら、もしかしたらチャンスかもしれません。

 

 

持病を改善するチャンスかも!?

治療 実験
上にも書きましたが、治験には実験内容によりある特定の持病を持っている方を対象として、その持病に対する治療効果を実証する案件もあります。

 

例えば、実際に僕が参加したことがあるのが花粉症の新しい薬の試験でした。

 

長年、花粉症を患っており、春先になるとくしゃみと鼻水が止まらず、ひどい時になると微熱も出て一日中ぼっーとしてしまいます。毎年憂鬱な時期であり、悩みでもありました。

 

たまたま、花粉症の新しい薬の治験が募集開始していて、条件が僕の症状と合っていたので応募しました。

 

健康診断で通常は費用がかかる血液検査で花粉のアレルギーの種類を特定してもらい、薬を飲みながら症状緩和や体の状態をその都度、医療機器でチェックしてもらいました。

 

おかげで、自分の体に合った症状改善に有効な薬の種類が分かり、治験終了後も同等の成分が入った薬を服用することで花粉症の症状はかなり改善されました。

 

普段の生活で、通院していてもここまで丁寧に検査をしてもらい、自分に合う薬を見つけ出す病院はないので、参加できて本当にラッキーでした。

 

治験で服用した新しい薬が早く一般的に販売して欲しいです。

 

こちらが、お金を払ってもいいと思うくらいでしたが、謝礼金までもらえるなんてサービスが充実していました。

 

このように治験に参加することで、普段は出来ない高額な検査も出来て自分自身の健康管理を見つめ直し、症状が改善される可能性があることも治験のもう一つのメリットと言えます。

 

長年患って、悩んできた持病が改善されるかもしれないので、むしろ無料でも充分にその価値はあると僕は思いました。

 

 

 

リスクは?途中で体調不良になった時は?

リスク 安全
日本で行われている治験は基本的にはとても安全であると言われています。

 

その理由としては、治験で服用する薬は既に市販されている薬と同等の有効成分と安全性を持つジェネリック医薬品であるか、もしくは他国で既に市販されている薬のいずれかであるからです。

 

治験は国に申請し、許可を出してもらうための、いわば出来レースの最終段階のデータ収集なので危険性はないに等しいのです。

 

また、万一治験中に何らかの体調不良が起きた場合は医療スタッフに申し出ることにより、治験は速やかに中止され適切な医療措置がとられます。

 

更にそれが治験による副作用の場合は治験センターから補償を受けることが出来ます。

 

これは、治験を始める前に依頼施設から「治験により何か健康に影響があった場合は当社がきちんとした措置を責任を持ってとります」という誓約書を結び、手続きしているからです。

 

もちろん、治験の副作用ではないご自身の他の理由での実験の解除も同等に可能ですし、それによる違約金等は発生しないので安心して下さい。

 

嬉しいのが、それでも、中止した日までの謝礼金は規約によりきちんと支払われることです。

 

なので、もし治験を開始して雰囲気が合わなかったりしたら、いつでもご自身の自由意思で治験を中断して、やめる事が出来ると思えば心配も軽減出来るし、心の余裕も違いますよね。

 

また、中断してもそれまでの謝礼金は稼ぐことが出来るのは大きなポイントです。

 

 

 

治験の存在意義

治療 アルバイト
治験はボランティア活動として行われますが、有償なために高額なアルバイトと勘違いされている方が多く、人体実験をして体を売ってお金を稼ぐ危険な裏のお仕事といった悪いイメージを持っている人も多いかもしれません。

 

当初、僕もそうでした。また、治験は高額なお金を稼ぐ手段としてしか考えていませんでした。

 

しかし、自分が関わり治験について色々な事を知るようになった今では考え方がかなり変わりました。

 

新しい薬の開発には治験はなくてはならない大切なものです。

 

治験を通して、新薬が世の中に流通することにより、現在病気で苦しんでいる本人に有効な薬が手に渡り救われることになると以前に治験コーディネーターの方がおっしゃってました。

 

また、ジェネリック医薬品の認可にも治験が必要です。

 

治験ボランティアがいなければ、データは実証されずにジェネリック医薬品に変更すれば、安く手に入るはずなのに、薬は高いまま、経済的な理由で諦めてしまう人もいます。

 

特にこれからの、高齢化社会を迎えるにあたり医療費負担の軽減は日本において課題となってくるでしょう。

 

このように、治験ボランティアなしでは、薬の開発や向上はありません。今治験中の薬が認可を経て流通するまでには、長い年月がかかるかもしれませんが、着実に次世代へ繋がります。

 

これからの健康な日本の未来を支えるためにも治験ボランティアはなくてはならないものです。誰かの勇気ある行動が病気に苦しむ人への希望の光が差し込むのです。

 

 

 

僕が伝えたいこと

治験については、初めインターネットで調べた時は正直怖いと思い、あまりいい印象はありませんでした。

 

個人的には、出てくるページも専門用語が多くて、難しく何を言っているのか素人には分かりにくかったです。

 

僕はたまたま、先輩が治験をしていたので詳しく話を聞くことが出来て不安を取り除いたうえで安心して、治験に臨むことが出来ました。

 

しかし、治験に興味があるけれど、実態がよく分からなくて二の足を踏んでいる方も多いのではないかと思い、このサイトを作りました。

 

治験についてよく知らない方にも治験の中身を知ってもらえれば不安を払拭出来るのではないかと思ったからです。

 

新しい薬やジェネリック医薬品、健康食品の開発になくてはならない治験は、実は、縁の下の力持ち的な存在だと思います。

 

アルバイトではなく、ボランティアやモニターという言われ方が納得出来ます。

 

人助けなんて言ったら大袈裟ですが、病気に苦しんでいる人の役に少しでも立っていればと思います。

 

僕なんかでも、微力ながらも、苦しんでいる人達を助けられるお手伝いをする事が出来るんだと思うと自己満足かもしれませんが、治験に参加することに今では胸を張れます。